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絵本

長いこと夢中になった赤ちゃん絵本ベストセラー5選

子どものことなんて1ミリもわからなかった妊娠期・・・。

先輩ママがこれを買っておけば間違いない!と勧めてくれた絵本があり、言われるがままに購入。

そして我が子誕生・・・先人の知恵は間違えてなかった、本当に夢中になりましたよ!

あれよあれよと絵本は増え、300冊超。

3歳となった今でも、息子自身が読み返している赤ちゃん絵本が何冊かあります。

調べてみるとどれもこれも、累計発行部数100万越えモンスター級の絵本ばかり。売れているには訳があったかー。

我が家で長く楽しんでいる赤ちゃん絵本を、ミリオンセラー限定でご紹介します〜。

自分で買ってもよし、プレゼントにもよしの、鉄板シリーズでございます。

がたんごとんがたんごとん(1987年〜)

先ほど申し上げた、先輩ママからのおススメ本です。

累計発行部数はなんと243万部。(トーハン・ミリオンぶっく2020より引用)

歴代の曲ランキングを見てみると、ドリカムの『LOVE LOVE LOVE』248万枚、チャゲアスの『YAH YAH YAH』が241万枚。

誰もが知る、世代を超えた名曲と同等の力を持っている・・・凄まじさが伝わったでしょうか。

LOVE LOVE LOVEをカラオケで歌っていた頃よりも前から存在しており、着々と売り上げを積み上げての今ですわ。努力家です。

思えば確かに、赤ちゃんウケはよかったな・・・。

(私の読み方が情熱的すぎて)どの子に読んでもそこそこ食いついてくれる、読み甲斐ある絵本です。

オギャーの頃から愛用し、3歳となった今では自分で読んでおります。

字をすらすら読めるわけではないので、私が読んだ声を耳で記憶して暗唱している模様。

聞いているんだか聞いていないんだかよくわからない期、ちゃんと聞いていたのね〜。

赤ちゃんとはいえ、耳に入れる言葉は油断できない・・・身が引き締まった一冊でございます。

じゃあじゃあびりびり(1983年〜)

こちらも先人の知恵により、妊娠期に揃えた1冊です。

ザ・赤ちゃん絵本の代表で、ものすごく強固な作りとなっています。投げても、舐めても、破りにかかっても、ビクともしない一冊。

絵本に興味がなくて破ってしまう!というパワー系でもOKな安心感。分厚い何かで作られています。

こちらの発行部数は283万部・・・またまた殿上人でしたか。

音楽界と比較してみると、これまたチャゲアスの『SAY YES』(282万枚)と同等。

『SAY YES』は子どもの頃から知っていたが、同じくらい売れている絵本が存在しているとは知らなかった・・・。

まだまだ地上には知らない世界がいっぱいあるようです。

内容は単調なので大きくなったら飽きるのか?と思いきや、こちらも3歳になっても楽しんでおります。

コスパも最強、600円!

はらぺこあおむし(1976年〜)

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思ったよりも古くから存在する、はらぺこあおむし。

そういえば50周年記念のあおむしカフェが銀座にあった気がする!(人気で入れず)

まさか50歳を越えていたとは・・・人間だと立派な中年なのに全く色あせない新しさよ。

こちらはさらにバケモノ級で、420万部という発行部数。『およげ!たいやきくん』の457万枚に迫る、伝説の絵本です。

赤ちゃん期にボードブック(頑丈な素材でできた絵本)をゲットしましたが、本格的に楽しみだしたのは2歳くらいから。

世界で愛されるベストセラーだけあって、歌があり、グッズがありと、横展開しまくっております。

子どもが気に入ってくれたらラッキーな作品、グッズ集めも楽しめます。

我が子は3歳を超えて急に歌が気に入り、一人で歌いながら読み返しています。

余談ですが『このえほんを いもうとの クリスタに』と始まるクリスタは21歳年下の妹のようです。

まさか彼女も世界のベストセラーに名が刻まれるなど、生まれた時は予想もしていなかったでしょう・・・!

11ぴきのねことあほうどり(1972年〜)

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ミリオンセラー限定と書きましたが、こちらは2020年現在・98万部。もう少しで100万シリーズの仲間入り!

取り入れた理由が、我が家のズタボロ絵本ランキング・トップ5に入るほど読み込んだからです。

対象年齢は4歳からとあって、赤ちゃんが扱うにはボロボロとなる紙でできています。

実は私自身が子どもの頃に好きだった絵本なので、大きくなった時に読み聞かせようと早々準備していました。

息子が1歳前後の頃、その存在に気付き引っ張り出してきて、えらくお気に入りに。

何ならベビーカーに乗りながら公園でも眺めており、見知らぬママさんに『え、絵本読んでるー!!』と驚愕されたことも。

動物好きな彼にとっては、猫がわんさか出てきてたまらなかったのか・・・理由はいまだに謎。

11ぴきの猫シリーズもグッズが豊富で、集めるのが楽しめる作品です。

ぴょーん(2000年〜)

感覚がおかしくなってきましたが、初版2000年が新作みたいに思えてきました。それでも20年前って・・・!

絵本界は突発的にミリオンセラーとなるAKB方式ではなく、ジワジワと地道に積み上げていくものが多いのです。

こちらはゾロ目で気持ちのよい111万部。

色々な生き物がぴょんぴょんと飛んでいく、シンプルな展開でございます。

可愛い絵柄なのに随分と描き込みがプロいな・・・と思ったら、生物イラストレーターとして活躍中の方でした。納得!

これから20年、30年後も残っていくような気がする・・・と思わず予想をしてしまう一冊です。

赤ちゃんの頃からニコニコ読んでいる、国宝級の絵本でございましだ。